onojimatoru 小野島徹

インテリアとしてのアート。癒しをテーマにアートを制作しています。LINEスタンプ販売中。2020年4月1児の父になりました。

2021年の作品制作について

2021年の作品制作について

今年は、人を描きたい。と思って、家族の風景。を数枚描きました。まだ、続きそうです。公園や電車の中で見かけた家族を描いています。ラフスケッチを描いて、良さそうだと作品にします。
工程があって、まず、ぼんやりとした背景は、描いておきます。
その中から、ラフスケッチを元に選んで、人物をだいたい、描きます。
そして、段々と細かい部分を描きます。
これは、作品を見れば、あーこうやって描いているんだな。と分かります。
全ての工程で、置いておく時間があります。一気に完成まではさせません。
まず、自分には、締め切りがありませんので。
それと、なんというか。温めるというか。楽しみを取っておくというか。数日間置いて、完成を確実に想像できた時に、筆を入れていきます。
集中力を高めるというか。一気に描いても、作品は、そんなに良くはならなくて。焦って描いた作品もあるにはあるんですが。ちょっと待てば良かったかな。と思う。事もあります。
待てば、待つほど良くなる訳でもないので、気持ちと時間です。描いていて、楽しい作品は、見ている方にも伝わると嬉しいんですが。
他に下地に、水彩絵具で垂らして描いている作品。
これも楽しいんですが。完成が全く想像出来ない作品です。
これは、描いて置いて、想像して描く。ラフスケッチは、ありません。色からくるイメージもあるし。下地の色に溶け込ます部分と全く消して、ベタベタ塗り尽くす部分と。これは、完成が想像出来ない作品なので、かなり実験で、次に描きたいと思うアイデアを貰えます。ですから、これはこれで、先を思うとチャレンジするのは、重要です。その作品に対しては、諦めない事。これは、重要に思って作品制作をしています。なんていうか、ここで悪戦苦闘しておく。しがみつくというか、あらがうというか。それが、やりたくて描いている感じです。たまに完成が満足したりする作品もあります。
あとは、やはり、赤ちゃんが描きたくて。という作品。去年、子供が産まれて、赤ちゃんが描きたいと心から思える。そういう時期は、貴重です。
心から描きたいと思う。というのは、自分がいま描いているテーマと言うか。全作品に言える事です。
これを失くしたら、もう描かないだろうと思います。ですから、肝というか重要な部分です。どうしても、心から。というのは、ずれてきて、ちょっと欲が出たり、効率を考えたり。でもそういう事は、技術的な事で。描きたい気持ちや、心から描きたいと思えるか?というのが、自分の作品制作には一番重要です。
自分自身がまず、納得する。100%でないにしても、その作品に対して、満足度が高い。自己満足度を高める。
自分は、仕事は他にしていて、絵は仕事ではありませんので、より誠意というか。欲している結果は、仕事の結果とは違うものです。それは、もうちょっと追求したいと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

画像は、家族の風景のラフスケッチです。
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